本を読むときは
マロン太郎です。
本を読むときはこの本の内容の中で、自分のセミリタイアにいきるかどうかを考えて読むようにしています。
例えば、幸福の資本論という本には3つの資本があり、あなたの生き方に合わせてどのように資本に振っていくかという話です。
これをセミリタイア的に考えれば、
金融資本 いわずもがな貯金や株などの資産額、自分が快適なセミリタイアする際に必要額。
人的資本 セミリタイア後の収入源…
マロン太郎 27歳 会社員 底辺労働者
京大に入学した当時は勝ち組になれると確信、その後持ち前の自堕落さが出てしまい、留年留年、退学なんとか他の私立大学を中退編入で卒業するも、仕事は底辺労働のみ
しかもその中でも落ちこぼれ、
これはセミリタイアするしかない