マルクスの資本論 働きたくない。

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一日一食が当たり前になってきた今日この頃。

体重もピーク時は85キロあったのが今は75まで落ちた。頑張った。

頑張ったが、辛さは少しもなかった。

相変わらず仕事は辛い、みんなよくあんなくだらないことやっているなという感想しか出ない。


最近マルクスの資本論を扱っている本を読んだ。

そこで面白いなと思ったのは仕事は構想と実行に分けられるということだ。

構想というのはどんなものを作ろうかと頭の中で考えている作業のこと。

料理に例えるなら献立を考えている段階。

実行というのは実際の作業段階で
実際に野菜を切ったり鍋で炒めてシチューを作っていること。

昔の仕事は構想と実行がセットになっていたが、今は資本家、いわゆるお偉いさんの、都合で構想と実行が分離されて仕事が進んでいるということだった。

シチュー作りに例えるなら、まず献立を考える仕事を奪われて、本当はカレーや肉じゃがが作りたいかもしれないのに、強制的にシチューを作らされる。

シチュー作りも細分化されて単純作業に落とし込まれる。

野菜を切る専門の人、肉を切る専門の人、鍋で煮込む人、シチューの素や牛乳を足す人、

どれも誰でも少し訓練すればできるようになる作業ばかりだ。

おいしいシチューが作れるなら、レストランとかで採用される可能性があるが、ただ野菜を切れるだけ、鍋で煮込むだけ、シチューの素を入れるだけではほかに応用が効かない。

ほかに働き口がないのなら、その仕事にしがみつくしかない、一生な


、、マルクスは19世紀にこのことを書いたらしいが、
現代もまさにいま述べたことが起こっている。
非正規で給料が少ないのに専門的な知識もスキルもないから今の仕事にしがみつくしかない、

好きな仕事ならいいがやりがいも何もないそんな仕事をずっと続けていかないといけないのか?

そんなの俺は死んでも嫌だな。




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